Cドライブ直下にあるSSUUpdater.logの正体

投稿者: | 2013年10月24日

Cドライブ直下にSSUUpdater.logという正体不明のファイルがあったので調査しました.

結論から言うと,「Splashtop Streamer」に関係するログであり,ウイルスなどの心配はないと考えられます.

1.現状把握

Cドライブ直下(OSインストールドライブ)に生成されるSSUUpdater.logの中身は,毎回同じものではないものの,このようなことが書かれています.

CPatchUpdater | CPatchUpdater start
CPatchUpdater | Waiting Time:1
CPatchUpdater | Write Reg ok
CPatchUpdater | CPatchUpdater end

2.調査

SSUUpdaterというファイル名から容易にSplash Software Updaterによるログだと推測できました.これはSplashtop Streamerをインストールした際に同時にインストールされるものです.

ここで,SSUUpdater.logはどういった条件で生成されるのか調査したところ,以下のファイルだとわかりました.

“C:\Windows\Temp\GUID\data\SSUPatchUpdater.exe”

注:GUIDはPCによって異なる16進数で書かれた32桁の文字列です.

このSSUPatchUpdater.exeを実行するとSSUUpdater.logが生成されます.なお,この実行ファイルはSplashtop Inc.のデジタル署名を持つファイルであり,安全なものだと噛んがられます.

3.考察

以上のことから,SSUUpdater.logSSUPatchUpdater.exeによって生成されるファイルであることがわかりました.

ログファイルを生成されないようにするには,おそらくSplash Software Updaterをアンインストール,もしくは,サービスを停止することでできると思われますが,基本的には放置で問題ないでしょう.

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