SpeedFanの使い方

投稿者: | 2010年2月2日

この記事はSpeedFanの使い方について扱っていますが、主にGigabyteマザーボードであるGA-EP45-UD3Rを使用した場合の制御方法について説明してます。

公式サイトはこちら

上にあるメニューのDownloadを選択し、「The latest version is SpeedFan x.xx.」となっているところからダウンロードできます。

現在(2010/02/02)のバージョン4.40では日本語化しなくても日本語ファイルが含まれていますので、日本語化パッチを探す必要はありません。

日本語にするには、Configure→Options→LanguageからJapaneseを選択します。

設定

温度

表示する項目にチェックを入れます。ここで値がマイナスなものや明らかにおかしい数値のものは、参考にならないのでチェックを外してしまいましょう。表示名をクリックした状態(選択された状態)でF2を押すと、名称を変更することができます。

左側の+をクリックして展開するとファン一覧が出てきます。ここでチェックを入れたファンが動作対象となります。

「要求」の温度に達するとファンが最大回転数になります。

「警告」の温度に達するとシステムモニター画面で警告マークが表示されます。

スピード

表示する項目は温度と同様です。

「最小値」は「要求」の温度より低い時の回転数です。

この値はファンの音が気にならない程度の回転数にしておくのが良いと思われます。低いパーセンテージにすると、トルクが下がりファンが始動しないこともあるので、注意が必要です。

「最大値」は最大回転数の時の回転数の上限です。

「変化量の自動化」にチェックを入れるとファンコントロール自動化が可能となります。

オプション

「ファンスピードのDelta値」というのは、ファンコントロールを自動化した際の、温度の上がり幅(下がり幅)になります。これを5に設定すると5度ずつ上昇(下降)していきます。

詳細設定

GA-EP45-UD3RでSpeedFanを使用しファンコントロールするにはIT8718FのPWM 1 mode, PWM 2 mode, PWM 3 modeをSoftware controlledにする必要があります。ファンコントロールできるのはCPUとSYS_FAN2だけとなり、PWRFANとSYS_FAN1は制御できないようです。BIOS設定が影響するかは未確認ですが、私の環境ではSpeedFanでコントロールしているため、BIOSの「CPU Smart FAN Control」は「Disabled」にしています。

「Reverce PWM01 logic」はファンのスピードが0%で最大回転100%で無回転トいうふうにパーセンテージが逆転している際に使うと正常になるようです。(未確認)



SpeedFanの使い方」への1件のフィードバック

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