オーストラリアにて、静電気で4万ボルトもの電気を帯びた男性がビルに入り、歩き出すなりカーペットが炎上、消防車が駆けつけるボヤ騒ぎが起きたとのこと。事故当時、電気男=フランク・クローラー氏は羊毛のシャツと合成繊維のジャケットを着用。そしてビルに入ると、まるで彼の足が燃えているかのように、足跡は焦げ跡となってカーペットが溶解していったという。「まるで爆竹のような音がしました。それから間もなくして、カーペットが炎上し始めたんです。」
4万ボルトって・・・かなりというかヤヴァイくらいすごいですね。4万ボルト帯電した状態で
ドアとかのノブを触ったらバチッというかビビビッってきそう。。気絶してしまうかも・・・
カーペットが炎上するって尋常じゃないですよ・・・でも自分が燃えなくて良かったですねw
コメント
シャレになりませんね。ためすぎだろ、それは…
この人ピカチュウ??4万ボルトって高圧電線と同じくらいの電圧じゃない?
まー本人は気づかなかったからしょうがないだろう。
誰もおじさんが「カーペットを踏んだら炎上」なんて考えもしなかっただろう。